弊社のインターネット広告運用代行サービス「LocalFolio（ローカルフォリオ）」は、様々な業種のお客様でご利用いただいています。
本日はその中から、消化器内科の広告運用事例をご紹介します。
もしインターネット広告をご検討でしたら、参考にしていただければ幸いです。
消化器内科の事例
ご紹介するのは北海道札幌市の消化器内科様です。
2022年4月の新規開院にあわせて、リスティング広告（Google広告とYahoo!広告）を開始しました。
「消化器内科」を検索するユーザー以外にも、「大腸検査」「内視鏡検査」「胃カメラ」など検査関連で検索するユーザーへもアプローチして、2022年7月の実績では、46,000円の広告費で広告が840回クリックされ、14件の電話予約・お問い合わせを獲得しました。
不必要な検索語句で広告が表示・クリックされてしまわないように除外キーワードの追加、クリックはされているが予約につながっていない非効率なキーワードの停止など、予約・お問い合わせの増加に向けた運用調整も継続しています。
少額からお任せ！インターネット広告運用代行サービス
ご紹介した消化器内科様にもご利用いただいている「LocalFolio」には下記の特徴があります。
- 月5万円からの広告費で専任チームがサポートし、運用ノウハウや広告知見が無くても丸ごとお任せできる
- 独自開発した広告運用システムにより、人の手・工数がかかる部分を効率化していて、その削減できた時間で専任チーム・担当者がお客様に寄り添ったサポートをしている
- 独自開発したコールトラッキングシステムで、広告経由でかかってきた電話件数の把握し、広告の改善施策に活用できる（通話の録音も可能）
- お客様専用のオンラインレポーティング画面から、24時間365日いつでも運用状況を確認できる（スマホ版もあり）
