リードプラスが『HubSpotパートナーオブザイヤー2019』を受賞
報道発表
2019年12月12日
リードプラス株式会社
リードプラスが『HubSpotパートナーオブザイヤー 2019』を受賞
インバウンドマーケティングサービスやMAツールの導入・運用を提供するリードプラス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:杉崎 正之)は、インバウンドマーケティングおよびセールスソフトウェアを提供する米HubSpot社(本社:マサチューセッツ州ケンブリッジ、CEO 兼 創業者:ブライアン・ハリガン)の日本法人HubSpot Japan株式会社より『HubSpotパートナーオブザイヤー2019』を受賞いたしました。
『HubSpotパートナーオブザイヤー』は、その年に最も優秀であったパートナーを選出するものです。
リードプラスは、米HubSpot社との代理店契約を2015年7月に締結して以来、インバウンドマーケティングおよびセールスソフトウェアプラットフォーム「HubSpot」の導入支援およびHubSpot運用サービスのほか、HubSpotを活用したインバウンドマーケティングサービスを提供してきました。
現在は米HubSpot社からプラチナパートナーとして認証されており、リードプラスのお客様のほぼ全てがHubSpotを採用し、HubSpot Japan株式会社との緊密な連携を通じてお客様を成功へと導くお手伝いをしています。
今回、『HubSpotパートナーオブザイヤー2019』を受賞したことは、リードプラスがこれまで蓄積してきたノウハウと技術を生かしてHubSpotの導入および運用を推進してきた結果、2019年の販売実績、さらには同製品の解約率が低かったことが高く評価されたものです。
リードプラスによる『HubSpotパートナーオブザイヤー2019』について、HubSpot Japan株式会社 杉江 昂(すぎえ あきら)氏は次のように述べています。
HubSpotパートナーオブザイヤー2019の受賞を心よりお祝い申し上げます。リードプラス株式会社様は、独自のグロースメソッドを用いた高いマーケティング力を基軸に、新たなHubSpot顧客の獲得をさらに加速頂きました。今後もHubSpot Japanは、リードプラス株式会社様と共に、HubSpotを活用したお客様のマーケティングおよびセールスの推進に貢献してまいります。
リードプラスでは、今後もHubSpotを活用した様々なサービスの提供により、お客様のマーケティング活動の活性化に貢献してまいります。
*インバウンドマーケティング:消費者自身に「見つけてもらう」ことを目的としたマーケティング施策。見込客に対して有益なコンテンツをサイト上で提供し、検索結果およびソーシャルメディアにて「見つけられ」やすくし、自社のサイトに来てもらいやすくしていくもの。
■HubSpotについて
HubSpotは、マーケティング、営業、CRM、カスタマーサービスための統合プラットフォームの総称です。これらは、インバウンドマーケティングのためのMarketing Hub、営業活動を支援するSales Hub、顧客管理のためのHubSpot CRM、そして、顧客サポートを支援するService Hubで構成されます。これらのソフトウェアを個別に導入することもできますが、組み合わせることで最大限の成果を生み出します。
■リードプラス株式会社について
リードプラスは2007年に外資系企業でプロダクトマーケティング経験者により設立されたデジタル マーケティング サービス企業です。私たちのミッションは、インバウンドマーケティングを通じて、真に企業の成長に貢献するマーケティングサービスを提供することです。企業のマーケティングや販売活動を高度に最適化するために、高い技術力と豊富な経験を通じてお客様の成長に貢献します。デジタルマーケティングの企画から設計、導入、運営、そしてインバウンドマーケティングを実現するためのMAツールの設定や運用、コンテンツ開発やデザインなどフルレンジのサービスを提供します。
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