リードプラス、兵庫ひまわり信用組合のデジタルマーケティングをサポートして定期預金の目標達成に貢献 ~新規顧客にリーチする手法として、デジタルマーケティングを始動~
2024年8月26日
リードプラス株式会社
リードプラス、兵庫ひまわり信用組合のデジタルマーケティングをサポートして
定期預金の目標達成に貢献
~新規顧客にリーチする手法として、デジタルマーケティングを始動~
あらゆる「ヒト」に向けたマーケティングサービスを提供するリードプラス株式会社(英語表記: Leadplus Co., Ltd. 本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:堀 裕、以下「リードプラス」)が、兵庫ひまわり信用組合のDXの一環となるマーケティングDXを支援し、デジタルマーケティングの強みを活かし従来のビジネスエリア以外からの預金額を増やす、新しいビジネスモデルの推進を行ったことを発表します。
金融機関もビジネスを伸ばす上でDXやビジネスモデルの変革が求められる中、同組合でも今まで以上に預金者を増やすため、マーケティングDXを推進し、より広範囲にリーチのできるデジタルマーケティングに初めて取り組むこととなりました。一方で、デジタルマーケティングの知見者やリソース不足という社内課題にも直面していました。
そこで、全国での金融機関で実績があり、同組合の目的に合い、かつ効果と効率の上がるデジタルマーケティング施策はどうあるべきかというコンサルティングから、戦略の策定、運用までをトータルで行うリードプラスが同組合を支援することになりました。リードプラスは、同組合の中長期的な目標に対し、具体的な課題抽出から企画立案、実行までを伴走型で行っています。
今回の取り組みにより、インターネットに慣れた人の目にもとまりやすく、同組合のサービスが理解しやすくなり、まだ同組合を知らない県内の潜在顧客からの認知獲得や預金獲得にも効果が出ています。
リードプラスは、他の金融機関での経験はもとより、他業界のデジタルマーケティングの経験や知見、アイデアも併せ、より効果の出る支援を続けていきます。
リードプラス株式会社について
当社は米国の大手インターネット広告代理店であるReachLocal Inc.の日本支社として2011年に設立し、現在、弊社独自の広告運用システムを用い、Google、Yahoo!、Meta(リスティング、 ディスプレイ、SNS広告) といったインターネット広告の運用をシステム化し業務工数を削減することで、少額予算からでもデジタルマーケティングをお客様に提供できるよう取り組んでおります。また、デジマに限らずマーケティングコンサルティングやインバウンドマーケティングサービスも提供しています。国内外の大手IT企業を中心に、コンサルティングからWebサイトの設計、構築からMA(マーケティングオートメーション)の導入、コンテンツ制作、運用までを一気通貫で提供しております。
リードプラスに関する詳細はhttps://www.leadplus.co.jp/をご覧ください。
報道機関からのお問合せ先
リードプラス株式会社
広報担当:高橋
E-mail:pr@leadplus.co.jp